ピン芸人時代の芸風
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/16 10:22 UTC 版)
「呪い」ネタ 「丑の刻参り」を彷彿とさせる白装束姿に扮し、藁人形に釘を打ちつけながら「呪ってやる!呪ってやる!」と連呼し、日頃の恨みを晴らしていくというネタ。主にエンタの神様でこのネタを披露して知名度をあげた。 男前劇場 ネタの内容としてはまず冒頭で「お・と・こ・ま・え~、俺お・と・こ・ま・え~♪」と言う所から始まり、その後自身が体験した「かっこいい話」を披露した後ネタのブリッジとして「お・と・こ・ま・え~」というフレーズを挟む。それを何度か繰り返した後、最後に「お・と・こ・ま・え~だろうか~?」で締めるというものである。 「爆笑オンエアバトル」ではこのネタで参戦し、3勝2敗の成績を残す。コンビ時代にも「爆笑オンエアバトル」に参戦経験があり、1度だけオンエアを果たしている。
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