ヒ85船団およびタマ38船団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:18 UTC 版)
「神州丸」の記事における「ヒ85船団およびタマ38船団」の解説
詳細は「ヒ85船団#ルソン島分遣船団」を参照 12月、ルソン島への精鋭部隊(第19師団〈虎兵団〉・第1挺進集団)輸送任務が神州丸および吉備津丸と日向丸(M甲型) に与えられた。日向丸と青葉山丸には、第1挺進集団の第二滑空聯隊が乗船していた。12月19日、第一〇一戦隊司令官渋谷紫郎少将指揮下のヒ85船団部隊(護衛隊〈香椎、対馬、鵜来、大東、第23号海防艦、第27号、第51号、第6号駆潜艇〉、加入船舶〈神州丸、吉備津丸、青葉山丸、日向丸、せりあ丸〉)は北九州を出発する。12月23日、高雄に到着する。ここで船団部隊の編成替がおこなわれた 。特殊輸送船4隻(神州丸、吉備津丸、日向丸、青葉山丸)は、海防艦三宅以下数隻の海防艦で編成されたタマ38船団部隊となり、26日に高雄を出港する。29日、ルソン島北サンフェルナンドへ到着。揚陸作業中にアメリカ陸軍航空軍第5空軍の双発攻撃機。攻撃を受け、青葉山丸と第二十号海防艦が沈没する。神州丸以下は31日深夜までに輸送物件の大半を無事に揚陸、輸送任務は成功した。
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