ニコンEシリーズとは? わかりやすく解説

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ニコンEシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 09:54 UTC 版)

ニコンのデジタル一眼レフカメラ製品一覧」の記事における「ニコンEシリーズ」の解説

富士写真フイルム(現・富士フイルムホールディングス)と共同開発された、ニコン初のデジタル一眼レフカメラシリーズ縮小光学系ボディ内に備えることで24×36mm(ライカ判使用時と同じ焦点距離/画角感覚使用できるが、その反面ボディ大型化招いたD1発売以降はその役目譲ったE21995年9月発売) - 富士からもフジックスDS-505として販売された。1.3メガピクセル。110万円。 E2s(1995年9月発売) - 富士からもフジックスDS-515として販売された。140万円。 E2N(1996年9月発売) - 富士からもフジックスDS-505Aとして販売された。1.3メガピクセル記録媒体は PCMCIA/ATAタイプI/II準拠PCカード撮影可能枚数は15MBカード装着時ハイモード5、ファインモード21ノーマルモード43 、ベーシックモード8489万円。 E2Ns(1996年11月発売) - 富士からもフジックスDS-515Aとして販売された。E2Nに秒3コマ最大5コマ連写機能追加した130万円。 E3(1998年6月発売)- 富士からもフジックスDS-560として販売された。1.4メガピクセル記録媒体は PCMCIA/ATAタイプI/II準拠PCカード撮影可能枚数は15MBカード装着時ハイモード5、ファインモード21ノーマルモード43、ベーシックモード84。ISO800、1600、3200相当。77万円。 E3s(1998年6月発売)- 富士からもフジックスDS-565として販売された。E3に秒3コマ最大12コマ連写機能追加した98万円

※この「ニコンEシリーズ」の解説は、「ニコンのデジタル一眼レフカメラ製品一覧」の解説の一部です。
「ニコンEシリーズ」を含む「ニコンのデジタル一眼レフカメラ製品一覧」の記事については、「ニコンのデジタル一眼レフカメラ製品一覧」の概要を参照ください。

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