ニコロ・ゴトヴィナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/03 03:02 UTC 版)
「ファウスト (漫画)」の記事における「ニコロ・ゴトヴィナ」の解説
クロアチア独立の際に、民兵として活躍。しかしその行動は妻と子供を捨てたものとして、当の息子であるミルコ・サヴィッチに解釈され、本人もあながち間違っていないことを自覚しており、死を前にして、考古学者として名をなした息子に会えずにいる。ファウストに「息子に真実を知って欲しい、和解したい」というのが望みだと見透かされ、契約し、古代ローマのネロ帝の時代にタイムスリップする。
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