ニコニコ生放送時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 04:34 UTC 版)
「THE IDOLM@STER STATION!!!」の記事における「ニコニコ生放送時代」の解説
2014年10月16日から2018年11月22日まで、ニコニコ公式チャンネル「アイドルマスターステーション」にて、チャンネル会員のみ視聴可能な動画形式で配信されていた。毎週木曜日15:00に、前週分のアーカイブを配信(8日遅れ)。29日後の金曜日23:59まで公開され、最新回から5回分のアーカイブが視聴可能。
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ふつおた!!! 第1回から配信。ラジオ大阪時代と同様に、リスナーからの普通のお便り(メール)を読むコーナー。 歌姫楽園 第2回から配信。内容はラジオ大阪時代と同様。曲の前の寸劇も継続されている。トークや各コーナーの内容の充実により、ラジオ大阪時代と比べ配信頻度は低くなっていた。 765のつぶやき 第67回から第158回まで、および第171回から第209回まで配信。毎回シチュエーションを設定し、響・貴音・雪歩が言いそうなセリフをリスナーから募集する。優秀作のセリフはパーソナリティが実際に演じる。声優のゲストが出演する場合は、事前にその声優が演じるアイドルが言いそうなセリフも募集する。 第160回から第169回までは、後述の「行こう!伝説の○○へ!」を配信した。 本番組終了後も、『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』のニコニコ生放送での特別番組にて、同様のコーナーが行われている。 アイステ!!!アーカイブス 第110回から第114回まで配信。ラジオ大阪時代も含めて放送・配信が300回を突破したことを記念したコーナー。これまでのアイステのコーナーをひとつずつ抽選し、復活版として配信する。 行こう!伝説の○○へ! 第160回から第169回まで配信。「伝説の○○」をテーマにした響・貴音・雪歩の掛け合い(会話の台本)をリスナーから募集し、パーソナリティ3人が演じる。伝説の対象となるものは、リスナーが自由に設定できる。2017年12月21日発売の『アイドルマスター ステラステージ』のキャッチコピー「行こう!伝説のステージへ!」にちなんだコーナー。 本日のおまけ(おまけ放送) 第1回から第210回(最終回)まで配信。ニコニコ公式チャンネル「アイドルマスターステーション」の会員のみが視聴できるコーナー。ニコニコ生放送での本配信終了直後に、別動画として配信される。ラジオ大阪時代の「新今週のおまけ」と同様に画像を数点公開するほか、本編をフォローする内容のトーク、本編で読まれなかったメールの紹介などを行う。
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