トースティーから生まれた分身たち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 15:01 UTC 版)
「トースティー」の記事における「トースティーから生まれた分身たち」の解説
トーストガール:頭上でカツンっとパンを焼く。乗り物は両足に履く掃除機。パフォーマンス活動を始めた起点となっている。 東京タワーC子:たわしをマイクに哀愁を謳う忘れられた歌手。東京タワー建設の1958年にデビュー。 パルマ先生:顔ス研究所代表(顔面エクササイズを推奨する研究所/日本顔学会認定) イザベラ・トスティータ:主に顔で踊るフラメンコダンサー 天月うらら:相談鑑定家、街角占い師。 バゲット・バルドー:両手がフランスパンの女。2009年フランスで公演及びテレビ出演、2010年CD+DVDBOXセットを現地発売。かの名曲ブリジットバルドーの"La Madrague"をフランス名画パロディ化したビデオクリップは、youtube再生回数300万回を越え物議を醸している。2013年にはスイス、ローザンヌ市のフェスティバルに招待出演。(以降、フレンチ変容シリーズ[フレンチメタモルフォーゼ]として、”バルタン☆シルビー”、”蚊トリ・ドヌーヴ”、"じぇーんぶ・バンキン"など。) 「熱海宝子」:新宿を中心に活動するフリージャズバンド「秘宝感」の(秘)担当、歌や脚本衣装等担当。 「ピンキーザスマイル」、「クレオパトカー」、「2丁目のグッキー」など、写真でしか作品になっていない分身もいる。 すべてのキャラクターは全員どこかに同時に共存するという。
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