デジタルテレビ放送送信設備
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「十文字原テレビ・FM放送所」の記事における「デジタルテレビ放送送信設備」の解説
NHK・OBS:大分県別府市大字野田字池ノツル1200 TOS:大分県別府市大字野田字大窪1199-1-内 OAB:大分県別府市大字野田字大窪1199-10 リモコンキーID放送局名コールサイン物理チャンネル空中線電力ERP放送対象地域放送区域内世帯数1NHK大分総合 JOIP-DTV 15 1kW 8.7kW 大分県 21万7422世帯 2NHK大分Eテレ JOID-DTV 14 8.3kW 全国 3OBS大分放送 JOGF-DTV 22 大分県 4TOSテレビ大分 JOOI-DTV 34 8.7kW 5OAB大分朝日放送 JOBX-DTV 32 ※全局2006年12月1日放送開始 リモコンキーIDは、テレビ局の開局順になっている。 NHK・OBSのデジタルアンテナはNHK Eテレアナログの鉄塔を共用。 OBSのデジタル送信設備はNHK局舎内に設置されている。 地上デジタルの試験電波は2006年7月3日に全放送局発射した、7月18日にはOBSが、8月にはTOSが、9月にはNHK大分が、最後に10月下旬にOABが試験映像を流し始め、11月1日からはSI信号(放送局ID)を付加した試験放送(サービス放送)が始まった。
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