チャンプ50
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 05:51 UTC 版)
チャンプ50は1984年4月に発売された。搭載されるエンジンは5.2psを発揮する空冷2サイクル単気筒。足回りには前輪に太めの8インチ (3.00-8) 、一方でリアには細めの10インチ (2.75-10) という変則パターンのタイヤを採用。これによりジョグと比較してシャープなハンドリングを実現。 発売当初のカラーヴァリエーションは、白/赤(ベース/アクセント)及び白/青の2つがあり、同年12月には黒/赤が1つと赤/黒のものが2つの合計3つが追加設定された。これらには車両本体価格119,000円の、一般的なアナログのスピードメーター仕様(車体番号:54V、型式番号:CJ50EM)の他に、1万円高でデジタルメーターとプラスティック製リッド(フロント内側の荷物入れ)が装備されたモデル(55T、CJ50EE)も用意されていた(発売開始は1ヶ月遅れの5月から)。 1985年5月には、最高出力が5.5psへ引き上げられ、これまでの機械式チョークから電気式のオートチョークへ変更された(価格は変わらず119,000円。1JX、CJ50E)。 また、1986年7月には、最高出力が5.8psまで引き上げられた(価格は122,000円。2FX、CJ50E)。同時に、30Wのハロゲンヘッドライトや強化フロントフォーク、リアにガスショックを採用した「チャンプ・スペシャル」(価格129,000円、2GN、CJ50ES)もラインアップに加わった。
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