セーガル所属
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「疾風!アイアンリーガー」の記事における「セーガル所属」の解説
シャーキードーグ軍団 セーガルの手下としてシルバーキャッスルと戦うが、スーパーヘッドやゴールド三兄弟の反抗によって試合に負け、全員そろって廃棄処分にされてしまうのだが、ワルキューレの前座として用意されていたに過ぎなかった。本作中唯一、試合中にリーガー破壊行為を行って成功させたリーガーである。試合前にもシルキーたちを痛めつけて出場不能にしている。 台詞は「ま”」のみ。 友杉達也による漫画版ではスーパーリーガーという名で登場し、シルキーを中心とする、主要リーガー7人を欠いたシルバーキャッスルと非公式試合で対戦した。 ワルキューレ隊 シルバーキャッスルのデータをインプットされており、あらゆる技をコピーできる。シルバーキャッスルが対シャーキードーグ戦で見せた必殺技「ライトニングクラッシュ」をもコピーして見せた。感情回路がなく、一糸乱れぬ統率の取れた動きをする。しかし最後はリーガー魂に目覚め、ゴールド三兄弟に全エネルギーを供給して全員そろって倒れた。 ハンターリーガー アルカードを討伐するためにセーガルが連れてきたリーガーたち。火炎放射器で武装している。数名が登場し、このうち2体が「エリザベートの誘惑」ウイルスに感染、ヴァンパイアリーガーと化した。
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