スロード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/07 02:45 UTC 版)
「ドラゴンラージャの登場人物一覧」の記事における「スロード」の解説
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スロード (Sload)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 23:50 UTC 版)
「The Elder Scrolls」の記事における「スロード (Sload)」の解説
別名ベトマー。タムリエルの南西に位置する群島サラスに生息している。ナメクジ (Slag) とカエル (Toad) の混成語が示唆するように、ナメクジに足が生えたような不気味な姿をしており、知性は非常に高く、完璧な記憶力を持ち合わせるという。幼少期は水中で暮らし、成長すると陸に上がる。幼少期は雌雄の概念がない。独自の言語(スロード語)を持つ。書籍「ガスタ クバタ クバキス」はこの言語が使われていると言われている。また、冒険心はまったく無く、決断は熟考してから。動きこそ鈍重だが、移動魔法の使い手でもある。死霊術の才能もある。第一紀の終わりに、「スラシア疫病」という病をタムリエルに持ち込んでパンデミックを引き起こし、大量の死者を出したとされており、原因の根絶を図ったシロディールの帝国の遠征軍の侵攻を受け、絶滅寸前まで追い込まれたことがある。蟲の王マニマルコの部下、ガスタもスロードである。ガスタはThe Elder Scrolls Adventures:Redguardで登場する。
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