スポンサーの補足
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 01:14 UTC 版)
「アルビレックス新潟」の記事における「スポンサーの補足」の解説
J参入以前はミズノがサプライヤーで、シャツ・パンツともにオレンジ、襟が青色のデザイン。胸スポンサーはコロナ、袖はトップカルチャー(蔦屋書店表記)で、1999年から毎年胸にスポンサーロゴを掲出している亀田製菓は背スポンサーだった。 1997年からパンツが青になる。 1999年からJ2昇格と共にカッパがサプライヤーとなると、シャツに青のストライプが加わった。 2003年からサプライヤーがアディダスに変更された。 2007年から上下ともオレンジがメインになった。 2009年は背スポンサーが見つからないままシーズンが開幕するが、アパレルブランド「X-Large」等を展開するビーズインターナショナルが7月から半年間スポンサーロゴを掲出した。 2014年シーズンの新ユニフォームは「原点回帰」と銘打たれ、Jリーグ参入時の太いストライプ柄が復活した。 2015年にクラブ初のカップ戦専用ユニフォームとなる青をベースとした新ユニフォームを発表した。 2016年は2ndユニフォームが緑ベースとなり、シャツはボーダー柄となった。さらにチーム創設時から胸スポンサーであった亀田製菓が掲出ロゴを「亀田製菓」から商品の「ハッピーターン」に変更した。 2017年は2ndユニフォームが再び白ベースとなり、胸スポンサーである亀田製菓の提出ロゴが1st・3rdが「ハッピーターン」、2ndが「亀田製菓」となった。
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