ジャン・ティガナとは? わかりやすく解説

ジャン・ティガナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/23 13:57 UTC 版)

ジャン・ティガナ
名前
本名 ジャン・アマドゥ・ティガナ
Jean Amadou Tigana
愛称 ティティ
ラテン文字 Jean Tigana
基本情報
国籍 フランス
マリ
生年月日 (1955-06-23) 1955年6月23日(69歳)
出身地 マリバマコ
身長 168cm
体重 62kg
選手情報
ポジション MF
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1975-1978 トゥーロン 76 (10)
1978-1981 リヨン 104 (15)
1981-1989 ボルドー 251 (11)
1989-1991 マルセイユ 56 (0)
代表歴
1980-1988 フランス 52 (1)
監督歴
1993-1995 リヨン
1995-1999 モナコ
2000-2003 フラム
2005-2007 ベシクタシュ
2010-2011 ボルドー
2012 上海申花
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ジャン・ティガナJean Tigana1955年6月23日 - )は、マリバマコ出身の元サッカー選手、現サッカー指導者。元フランス代表。ポジションはMF

経歴

マリで生まれ、地元のクラブチームであるレアル・バマコに入団。フィジカルの強さと卓越した戦術眼を発揮して攻守に貢献し、1975年に渡仏しスポルタン・トゥーロン・ヴァールに入団。1978年にはオリンピック・リヨンへ移籍し評価をさらに高めると、1980年5月23日ソ連戦でフランス代表デビューを飾り、翌年にはFCジロンダン・ボルドーへ移籍。

1982年スペインW杯では5試合に出場してベスト4入りに貢献すると、2年後のEURO1984ではフランスに優勝をもたらし、ミシェル・プラティニアラン・ジレスらとともに黄金の中盤を形成した。また、在籍していたボルドーでも1983-84、1984-85シーズンのリーグ連覇、1986-87シーズンのリーグとカップの二冠をそれぞれ経験している。また1986年メキシコW杯では3位入賞に貢献した。

1989年オリンピック・マルセイユへ移籍。ここでも1989-90、1990-91シーズンとリーグ連覇を果たし、「優勝請負人」として活躍すると同時に現役を引退。

引退後はリヨンやモナコの監督を務め、稲本潤一が在籍していたフラムFCの監督も務めた。2005-06シーズンからは2シーズンに渡りトルコリーグ・ベシクタシュJKで指揮を執った。2010年からはフランス代表監督に就任したローラン・ブランの後任として、かつて所属をしたボルドーの監督に就任したが、不振のためシーズン途中で辞任した。2012シーズンから中国スーパーリーグ上海申花で指揮を執ったが、成績不振のため、わずか4カ月で辞任した。

獲得タイトル

選手として

FCジロンダン・ボルドー
オリンピック・マルセイユ
  • リーグ・アン:2回 (1989-90、1990-91)
フランス代表
個人
  • UEFA欧州選手権ベストイレブン:1回(1984)
  • フランスリーグ最優秀新人賞(1980)
  • フランスリーグ年間最優秀選手賞:1回(1984)
  • バロンドール投票第2位(1位はプラティニ) 1984年
  • FIFAワールドカップオールスターチーム:1回(1986)
  • オンズダルジャン:1回(1984)
  • オンズ・ド・ブロンズ:1回(1987)

監督として

ASモナコ
フラムFC
ベシクタシュJK
個人

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