シルスとは? わかりやすく解説

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しる・す【印す/標す】

読み方:しるす

[動サ五(四)《「記(しる)す」と同語源》

しるしをつける。目じるしとする。また、形跡を残す。「点検済み符号を—・す」「足跡を—・す」「第一歩を—・す」

(「徴す」とも書く)前兆を示す。兆(きざ)しを現す

「新(あらた)しき年の初めに豊の年—・すとならし降れるは」〈万・三九二五〉


しる・す【記す/誌す/識す】

読み方:しるす

[動サ五(四)

文字文章などを書きつける書きとめる。記録する。「氏名を—・す」「感想を—・す」

記憶しっかりとどめる。忘れないようによく覚えておく。「今日喜びを胸に—・す」

→書く[用法]

[可能] しるせる


シルス

名前 Cyrus; Shils; Syrus

シルス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/28 22:02 UTC 版)

シルス(Sils im Engadin/Segl)は、スイス東南部、グラウビュンデン州オーバーエンガディン地方の基礎自治体。シルヴァプラーナ湖シルス湖に挟まれている。人口約700人(2012年現在)。標高は約1800m。村はシルス湖に近いバゼリア地区と、湖から1キロ近く南に入ったエリアにあるマリア地区(シルス・マリア)に分かれる。




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