シリーズ累計部数が多い主な児童文学作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 22:50 UTC 版)
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『かいけつゾロリ』シリーズ(3570万部) 『カバヤ文庫』シリーズ(2500万部) 『ズッコケ三人組』シリーズ(2500万部) 『ハリー・ポッター』シリーズ(2500万部) 『少年探偵団』シリーズ(ポプラ社刊行分のみで1660万部) 『ぼくら』シリーズ(1500万部) 『バッテリー』シリーズ(1000万部) 『怪談レストラン』シリーズ(850万部) 『エルマーのぼうけん』シリーズ(763万部〜725万部) 『ダレン・シャン』シリーズ(700万部、コミック版含む) 『おしりたんてい』シリーズ(700万部、絵本含む) 『モモちゃんとアカネちゃんの本』シリーズ(615万部) 『ぼくは王さま』シリーズ(600万部) 『学校の怪談』シリーズ(600万部) 『マジック・ツリーハウス』シリーズ(560万部) 『ナルニア国物語』シリーズ(550万部) 『ドリトル先生物語』シリーズ(510万部) 『クレヨン王国』シリーズ(500万部〜450万部〜449万部) 『デルトラ・クエスト』シリーズ(470万部) 『黒魔女さんが通る!!』シリーズ(450万部〜400万部) 『守り人』シリーズ(400万部) 『パスワード』シリーズ(400万部〜396万部) 『ムーミン』シリーズ(376万部、小説版のみ。文庫本21万部) 『一期一会』シリーズ(351万部) 『名探偵夢水清志郎事件ノート』シリーズ(350万部〜338万部) 『若おかみは小学生!』シリーズ(304万部〜300万部) 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ(300万部) 『5分後に意外な結末』シリーズ(280万部) 『クマのプーさん』シリーズ(240万部) 『動物と話せる少女リリアーネ』シリーズ(200万部) 『ほねほねザウルス』シリーズ(190万部) 『おはなしのろうそく』シリーズ(181万部) 『魔女の宅急便』シリーズ(180万部) 『学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!』シリーズ(150万部) 『ハッピーバースデー 命かがやく瞬間』(150万部、児童書版・文芸書版・コミック版などの累計) 『妖界ナビ・ルナ』シリーズ(140万部) 『泣いちゃいそうだよ』シリーズ(140万部) 『ゲド戦記』シリーズ(120万部) 『10歳までに読みたい日本名作』シリーズ(120万部) 『怪盗レッド』シリーズ(120万部) 『魔法の庭ものがたり』シリーズ(110万部) 『レインボーマジック』シリーズ(100万部) 『のはらうた』シリーズ(100万部) 『NO.6』シリーズ(100万部) 『ルドルフとイッパイアッテナ』シリーズ(100万部) 『なんでも魔女商会』シリーズ(100万部) 『ルルとララ』シリーズ(100万部) 『ジュニア空想科学読本』シリーズ(100万部を突破) 『グレッグのダメ日記』シリーズ(100万部、2017年時点) 『ライラの冒険』シリーズ(100万部) 『星のカービィ』シリーズ(100万部)
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