システムコールとは?

システムコール

【英】:System Call

ハードウェアOSからなるシステムが、アプリケーションプログラムに対して提供する機能呼び出すこと、もしくはそのため機能をシステムコールという。メーカーOSなどによりさまざまな呼び方があり、「ファンクションコール」(Function Call)、「API」(Application Programming Interface)などとも言う。

システムコール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/28 04:42 UTC 版)

システムコール: system call、日: システム呼出し[1][2][3])とは、オペレーティングシステム (OS)(より明確に言えばOSのカーネル)の機能を呼び出すために使用される機構のこと。実際のプログラミングにおいては、OSの機能は関数 (API) 呼び出しによって実現されるので、OSの備える関数 (API) のことを指すこともある。なお、μITRONではサービスコールと呼ばれる。また、OSのことをスーパーバイザとも呼ぶため、スーパーバイザコールともいう。


  1. ^ 2.7.6 演習: ユーザーによって実行されるプロセスのトレース”. Oracle. 2019年8月18日閲覧。
  2. ^ カート オール「II, 6 システム呼出し」『例題で学ぶLinuxプログラミング』桑村 潤、野村 純子訳、ピアソン・エデュケーション、2001年5月20日(原著1999年12月3日)、1(日本語)。ISBN 4-89471-2865
  3. ^ シルバーシャッツ アブラハム、ガルビン ピーター ベール、ガニエ グレッグ「I, 2.3 システム呼出し」『オペレーティングシステムの概念』土居 範久(監訳)・大谷 真・加藤 和彦・光来 健一・清水 謙多郎・高田 眞吾・高田 広章・千葉 滋・野口 健一郎(訳)、共立出版、2010年11月、1(日本語)。ISBN 978-4-320-12253-6
  4. ^ Linux Systemcall Reference
  5. ^ linux/include/uapi/asm-generic/unistd.h - torvalds/linux - GitHub
  6. ^ FreeBSD syscalls.c, the list of syscall names and IDs”. 2013年3月24日閲覧。


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