サンルチン【サンルチン】(食用作物)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第10241号 |
登録年月日 | 2002年 6月 20日 | |
農林水産植物の種類 | そば | |
登録品種の名称及びその読み | サンルチン よみ:サンルチン |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | タカノ株式会社、氏原暉男 | |
品種登録者の住所 | 長野県上伊那郡宮田村137、長野県上伊那郡南箕輪村9219 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 氏原暉男、北林広巳、南峰夫 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「牡丹そば」から選抜して育成された固定品種であり、育成地(長野県上伊那郡南箕輪村)における成熟期はやや早生、分枝数及び1株花房数が多で、子実千粒重が重の品種である。草丈及び主茎長はかなり短、主茎節数は多、茎の太さは細、肉厚は中、色は淡紅、分枝数は多、草型は直立分枝伸長型である。葉の形は中、大きさは小、色は淡である。花色は白、登熟中の果皮色は白-淡緑、粒型は3稜型、粒の長さ、幅及び長幅比は中、果皮色は濃褐~黒、1株稔実粒数は中、子実千粒重は重、1株花房数は多である。開花始、開花期及び成熟期はやや早、生態型は中間型~夏型である。「牡丹そば」及び「信濃一号」と比較して、主茎節数、分枝数及び1株花房数が多いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成4年に信州大学ほ場(長野県上伊那郡南箕輪村)において、「牡丹そば」から子実中のルチン含量を対象とした個体選抜を行い、以後、選抜と増殖を重ね育成された固定品種であり、8年から特性検定試験を行い、10年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
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