コウショとは? わかりやすく解説

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こう‐しょ【公署】

読み方:こうしょ

公共団体の諸機関市役所町村役場また、その他の機関をいう。


ごう‐しょ〔ゴフ‐〕【×劫初】

読み方:ごうしょ

古くは「こうしょ」とも》仏語この世初め。⇔劫末


こう‐しょ【口書】

読み方:こうしょ

口書き3」に同じ。


こう‐しょ〔カウ‐〕【向暑】

読み方:こうしょ

暑い時候に向かうこと。「拝啓、—の砌(みぎり)」⇔向寒


こう‐しょ〔カウ‐〕【校書】

読み方:こうしょ

校合(きょうごう)」に同じ。きょうしょ

《唐の元稹(げんしん)が蜀に使者として行ったとき、接待出た妓女薛濤(せっとう)の文才認め、校書郎に任じたという「唐才子伝」の故事から》芸者のこと。


こう‐しょ【×且】

読み方:こうしょ

[名・形動その場かぎり間に合わせであること。かりそめなこと。また、そのさま。

毎日ただ一時の間と雖(いえど)も、無益の事に費さず、また—に過ごさずして」〈中村訳・西国立志編


こう‐しょ〔カウ‐〕【講書】

読み方:こうしょ

[名](スル)書物内容講義すること。


こう‐しょ【購書】

読み方:こうしょ

書籍買い求めること。また、その書籍


こう‐しょ〔カウ‐〕【高所】

読み方:こうしょ

高い場所。「—から地形俯瞰(ふかん)する」

高い立場。高い見地。「—から大局見通す」「大所—」

「高所」に似た言葉

こう‐しょ〔カウ‐〕【高書】

読み方:こうしょ

他人敬ってその手紙や著書などをいう語。「御—拝見いたしました


こう‐しょ【×鴻緒】

読み方:こうしょ

帝王が国を治め事業

帝王系統


巷所

読み方:コウショ(kousho)

平安京街路地で、道路としての機能消失した空地



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