グランドスラム大会
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大会200820092010201120122013201420152016201720182019202020212022通算成績全豪オープン A A Q1 2R 2R 1R QF 4R 3R SF QF 4R 2R QF 2R 29–12 全仏オープン A A A 1R 2R 3R 1R 1R 1R 3R 3R 3R 4R 1R 12–11 ウィンブルドン選手権 A 1R A 2R 2R 2R SF 3R 3R 4R 1R 1R NH 2R 16–11 全米オープン A Q2 A 1R 1R 1R 4R 2R 4R 2R 1R SF 2R 2R 14–11 ※不戦勝は通算成績に含まない。
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グランドスラム大会
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グランドスラム大会(4大大会)のうち全仏オープンの最終セットはタイブレークを採用せず、2ゲームの差がつくまで試合は行われる。全米オープンでは、1975年から最終セットのゲームカウントが6-6の場合7ポイント先取のタイブレークに入るルールとなっている。全豪オープンは2019年から最終セットに10ポイント先取のタイブレークを導入。ウィンブルドン選手権でも2019年から最終セットのゲームカウントが12-12となった場合、7ポイント先取のタイブレークに入るルールが導入された。 2022年3月、グランドスラム委員会はルールの一貫性を高めるため、同年の全仏オープン以降すべてのグランドスラム大会の最終セットにおいて10ポイント先取のタイブレークを試験的に導入すると発表した 。
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