クロロフェノールレッド
酸塩基指示薬
(クロロフェノールレッド から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/09 02:14 UTC 版)
酸塩基指示薬(さんえんきしじやく)は水素イオン濃度 (pH) により変色する色素で、pH の測定や中和滴定の終点を決めるのに用いられる。pH指示薬ともいう。同じ目的で使われる電子機器はpHメーターである。
- ^ Steven S. Zumdahl (2009). Chemical Principles (6th ed.). New York: Houghton Mifflin Company. pp. 319–324
- 1 酸塩基指示薬とは
- 2 酸塩基指示薬の概要
- 3 概要
- 4 中和点
- 5 関連項目
- クロロフェノールレッドのページへのリンク