クロスドッキングとは?

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クロス・ドッキング

【英】cross docking

商品倉庫配送センター届けられたとき、一時的保管をすることなく、すぐに小売店舗に配送できるように作業が行われる仕組み入荷場所(インバウンド・ドック)から出荷場所(アウトバウンド・ドック)に商品通過クロス)させる意味からきている。クロス・ドッキングでは入荷出荷に関する業務緊密関連づけられていることが重要である。商品一時保管在庫仕分け作業を行わず、大幅コスト削減実現できる。パレット・レベルのクロス・ドッキングでは取引先から入荷されたパレットはすべて余分作業をすることなく、直接店舗への運送となる。ケース・レベルのクロス・ドッキングでは、ケースベルト・コンベヤーに乗せられ、自動的所定店舗向けの出荷場所に送られる。

クロスドッキング

【英】:cross-docking

物流センター業務において、複数仕入先からの入荷貨物物流センター格納保管することなく、直接仕分け作業回し出荷先ごとに取りまとめ集約配送する手法である。出荷先個別配送を行えば荷受けの手間やトラック台数増えるが、これらの課題解決にもつながる。大規模物流機器設備を必要としないことがメリットである一方入荷後すぐに仕分けを行うための出荷情報が必要になり、商品供給側と需要側の情報を正確に把握するためのシステム構築カギになる。

クロスドッキング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/23 03:43 UTC 版)

クロスドッキングとは経営学用語の一つであり、チェーン店を展開している小売業物流システム。これはすべてのチェーン店を総括する物流センター商品が入庫されたならば、すぐにその商品を店別に仕分けをして出荷するというシステムである。欧米の物流ではディストリビューション・センターという施設が置かれ、そこで一定期間商品が保管された後に出荷されるという形式がほとんどであった。このためにクロスドッキングというシステムの導入により、在庫の減少やリードタイムを短縮できるというメリットが注目された。日本の物流においては、商品を物流センターに在庫として保管するというシステムは無く[要出典]、保管を経ずに通過をするのみであった。このことから日本でクロスドッキングを導入したならば合理化は期待できず、メーカーや流通業者の負担が増えるということになる場合がある。




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