クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/29 14:24 UTC 版)
クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ(クリーンかいはつときこうにかんするアジアたいへいようパートナーシップ、英語: Asia-Pacific Partnership for Clean Development and Climate, Asia-Pacific Partnership for Clean Development and Climate, APP)は、2005年7月28日にアメリカ、オーストラリア、中国、インド、韓国及び日本が参加して発足した環境問題、特に温暖化に対処するための枠組み[1]。
- ^ “「クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップ」への我が国の参加について”. 環境省 (2005年7月28日). 2024年1月29日閲覧。
- 1 クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップとは
- 2 クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップの概要
- クリーン開発と気候に関するアジア太平洋パートナーシップのページへのリンク