ガービン
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 07:40 UTC 版)
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- ジム・ガービン(ジミー・ガービン) - アメリカのプロレスラー
- ロニー・ガービン - カナダのプロレスラー
- ジョージ・ガービン - NBAの選手
- ガービン郡 (オクラホマ州)
- ガービン (Garbin)
- 闘士ゴーディアン#ガービン - 架空のロボット
- 超惑星戦車 ガービン - 巨獣特捜ジャスピオン#ジャスピオンのメカ
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ガービン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:19 UTC 版)
身長15m、青・白ベース。デリンガーを収納できる大型のロボット。サオリの操縦で初登場した。その巨体を利用し、小型のマドピューターを踏み潰したり、大型のマドピューターや闘銃士 マドックスを攻撃する。一番外側の機体であるため、防御力は桁外れに高い。特殊な分身合体コールを持たない(機体名そのままがコールされる)。 武装 ガトリングアーム 両腕を飛ばして攻撃する。ガトリングという名称だが、回転して射出するわけではない。エネルギーを片腕に集中して発射する必殺技「ボーガンアタック」もある。 フットミサイル 脛に内蔵されているミサイル。左右、一発ずつ装備する。 グレーシアー・クラッシュ 強固なボディを駆使し、旋回と体当たりを組み合わせた肉弾戦法。 マイティライボー 棍棒状の打撃武器。先端にガービンのアンテナを取り付けることで槍状の武器になる。 シャインシェルド 第7話にて初登場した。ゲン爺さんの小屋に隠されていた、防御と攻撃を併せ持つシールド。収納状態から傘のように展開してシールドに、さらに表面を展開すると5連装のビームガンが現れる。ゲン爺さんの形見となった武器でもある。 デュークスクリュー シャインシェルドから突き出た刀身を回転させて敵を突き刺す。シャインシェルドと分離して使用することも可能。 白光剣(びゃっこうけん) 白熱した剣で敵を両断する。 初期は頭部のアンテナを変形させて、第16話のようにメリケンサックや第17話のように手裏剣として使用した。
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