エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ時代
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「エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ」の記事における「エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ時代」の解説
2010年2月5日 - メ~テレ、完全子会社の名古屋テレビネクスト設立。 2月26日 - 名古屋テレビネクスト、株式会社USENおよび株式会社UCXから事業を譲受。 6月1日 - 衛星役務利用放送事業者が名古屋テレビネクストに変更。チャンネル名を「エンタメ~テレ☆シネドラバラエティ」(ハイビジョンチャンネルは「エンタメ~テレHD☆シネドラバラエティ」)に変更。ANN加盟局のメ~テレ傘下に入ったことでテレビ朝日系列との関係が復活。 2011年4月1日 - ケーブルテレビ局のコミュニティネットワークセンターグループおよび洛西ケーブルビジョンとひかりTVにチャンネル配信を開始と予告されていたが、3月24日現在、既に配信開始された。チャンネル名はエンタメ~テレで、チャンネル番号はC607。☆シネドラバラエティというスカパー!の表記は使用されていない。 2014年10月1日 - 日本初のダンス専門チャンネル「ダンスチャンネル byエンタメ〜テレ」開局。 2016年12月1日 - スカパー!プレミアムサービスの衛星一般放送事業者が、同プラットフォームの全テレビチャンネル一斉にスカパー・ブロードキャスティングからスカパー・エンターテイメントに変更。 2018年10月1日 - スカパー!での放送がハイビジョンチャンネル(論理:Ch.301、物理:CS2-ND4 / 12スロット)として復活。衛星基幹放送事業者としては名古屋テレビネクストが直接認定された(シーエス・ワンテンに委託せず直接放送する)ため名古屋テレビネクスト自体としては新規参入。なお、8月28日から9月30日までは試験チャンネル扱いにされていたが、試験放送は行われず停波状態となっていた。チャンネル名は「エンタメ~テレ」。
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