アンソロジー・共著
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 06:26 UTC 版)
『いじめの時間』 1997年5月 朝日新聞社 2005年4月 新潮文庫 『いとしさの王国へ 文学的少女漫画読本』 2003年5月 マーブルトロン 『あの日、「ライ麦畑」に出会った』 2003年9月 廣済堂 『靴に恋して』 2004年9月 ソニーマガジンズ 『私らしくあの場所へ』 2006年3月 講談社 2009年5月 講談社文庫 『甘い記憶』 2008年8月 新潮社 2010年3月 のち新潮文庫 『29歳』 2008年11月 日本経済新聞出版社 2012年3月 新潮文庫 『眠れなくなる 夢十夜』 2009年6月 新潮文庫 2017年1月 新潮文庫新装版 『そういうものだろ、仕事っていうのは』 2010年2月 日本経済新聞出版社 『ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。』 2012年5月 河出書房新社 のち河出文庫『10代のうちに本当に読んでほしい「この一冊」』 『ひんやりと、甘味』 2015年7月 河出書房新社 『ずっしり、あんこ』 2015年10月 河出書房新社 『アンソロジー 餃子』 2016年4月 PARCO出版 十年後のこと 2016年11月 河出書房新社
※この「アンソロジー・共著」の解説は、「野中柊」の解説の一部です。
「アンソロジー・共著」を含む「野中柊」の記事については、「野中柊」の概要を参照ください。
- アンソロジー・共著のページへのリンク