アンソロジー収録作品とは? わかりやすく解説

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アンソロジー収録作品(単著未収録)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 09:45 UTC 版)

津原泰水」の記事における「アンソロジー収録作品(単著未収録)」の解説

ちまみれ家族」『血の12幻想』(2000年5月 エニックス / 2002年4月 講談社文庫)、『日本SF臨界点怪奇篇] ちまみれ家族』(2020年7月 ハヤカワ文庫JA)【再録】 「音の連続無窮変奏カプリチオ)」『村山槐多耽美怪奇全集 伝奇ノ匣4』(2002年11月 学研M文庫)※部分改稿し『綺譚集』に「赤假面傳」として収録淫魔季」『エロチカ eRotica』(2004年3月 講談社) 「エリス聞えるか?」『NOVA+ 屍者たちの帝国 書き下ろし日本SFコレクション』(2015年10月 河出文庫) 「戯曲 中空のぶどう」『NOVA 2019年秋号 書き下ろし日本SFコレクション』(2019年8月 河出文庫) 「エルビスさんの帽子」『エビス・ラビリンス』(2019年11月 同人誌)※津原泰水文章講座発行同人誌への寄稿幽明志怪シリーズ新作。 「カタルハナルキユ」『ポストコロナのSF』(2021年4月 ハヤカワ文庫JA) 「I, Amabie」『スカートアンソロジー』(2021年8月 光文社

※この「アンソロジー収録作品(単著未収録)」の解説は、「津原泰水」の解説の一部です。
「アンソロジー収録作品(単著未収録)」を含む「津原泰水」の記事については、「津原泰水」の概要を参照ください。

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