アメリカ大統領ジャージ・ブッチ(トニー・クローニン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/22 22:21 UTC 版)
「史上最高のパンツ一丁男」の記事における「アメリカ大統領ジャージ・ブッチ(トニー・クローニン)」の解説
こどもチャリティーで宇宙人から殺人レーザーの技術をもらったことを国民にバラしてしまい補佐官から注意される。また誘拐犯が人質解放の条件として大統領にストリップを要求していることを知った瞬間、事件が国内で起きているにもかかわらず核攻撃を指示し、補佐官に止められる。結局、次期選挙でメキシコ系大統領候補のホセゴンザレスが支持率を上げていることから自身の支持率回復のために誘拐犯の要求を呑むことになる。アメリカ国民とメキシコ人不法移民のことを税収源としてしか見てないが、税収源を守るためならなんでもするというポリシーを持つ。ゴリラの赤ちゃんが猿で、猿が成長して大人になったらゴリラになると本気で信じており、知能指数は登場人物の中で最も低い。
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