らいきゅうじていえんとは? わかりやすく解説

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頼久寺庭園

名称: 頼久寺庭園
ふりがな らいきゅうじていえん
種別 名勝
種別2:
都道府県 岡山県
市区町村 高梁市頼久寺町
管理団体
指定年月日 1974.07.31(昭和49.07.31)
指定基準 名1
特別指定年月日
追加指定年月日 平成21.07.23
解説文: S49-5-148頼久寺庭園.txt: 頼久寺書院南面庭園である。鶴・亀の島を置いて石を組み全面白砂を敷く。書院左手の山畔のサツキの大刈込が本庭に特異景趣もたらしている。正面愛宕山借景する。
 頼久寺は、天保年間大火によって一切伽藍焼失し庭園後年修補が多いが主要部には江戸時代初期の手法がみられ、全体としてすぐれた意匠残している。
史跡名勝記念物のほかの用語一覧
名勝:  鞆公園  須佐湾  須賀川の牡丹園  頼久寺庭園  飛鳥京跡苑池  養浩館  養翠園



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