め‐ど【目▽処/目途】
めど【×蓍】
め‐ど【針=孔/▽穴】
めど
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「めど」の例文・使い方・用例・文例
- とめどなく涙を流す
- あらかじめどのような危険の可能性があるかを知ることで、実際の事故を未然に防ぎます。
- 彼女はいったん話し始めると止めどがない。
- 彼女の目から涙がとめどなく流れていた。
- 彼は、結婚するためにイランに帰るかもしれないと言いながらも、日本から帰った後の彼の計画は依然としてめどが立っていない。
- 彼女はただ父の墓の前でとめどなく涙を流した。
- とめどもなく流れる涙.
- とめどもないおしゃべり.
- 涙がとめどなく落ちた.
- 金策のめどが立たなくて[よい考えが浮かばなくて]困り果てている.
- 彼は話し出すと止めどのない人だった.
- 涙が止めどなく流れて仕方がなかった.
- 年貢の納めどきがきた.
- まだ商売のめどがつかない.
- これらの問題は解決のめどがついている.
- 12 月一杯をめどに完了できませんか.
- 土砂くずれで不通になった新幹線は目下のところ復旧のめどが立っていない.
- 初めどんな本を読んだらよいでしょうか
- けつめどの小さい男だ
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