どうとくせいとは? わかりやすく解説

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どう‐とくせい【動特性】

読み方:どうとくせい

電気機器電子回路における、時間的に変化する状態での特性交流電圧をかけたときの電流電圧の関係にみられる入出力特性などを指す。→静特性


どうとく‐せい〔ダウトク‐〕【道徳性】

読み方:どうとくせい

道徳本性また、人格判断行為などが道徳的であること。「企業の—が問われる

《(ドイツ)Moralität》カント倫理学の用語。行為が、単に外面的に道徳法則一致しているという適法性区別して道徳法則対す尊敬動機としていること。ヘーゲルでは、人倫区別して主観的意志の法をさす。


道徳性

読み方:どうとくせい

名詞道徳」に、接尾辞「性」がついたもの
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