て‐ぶら【手ぶら】
て‐ブラ【手ブラ】
手ぶら
「てぶら」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は妻子を田舎に残して、職を求めてぶらぶらしていた。
- 彼は、妻子を田舎にのこしておいて、職を求めてぶらぶらしていた。
- 毛虫が頭を下にしてぶら下がっていた.
- 彼はさえない顔をしてぶらぶらしていたけど, どうしたんだろう.
- 学生たちはひまを持てあましてぶらぶらしている.
- 一年前から体をこわしてぶらぶらしている.
- 彼は職に離れてぶらついている
- 職に離れてぶらぶらしている
- 飯をすましてぶらぶら出掛けよう
- 彼は職を離れてぶらぶらして暮らしている
- 職に離れてぶらついている
- 夕飯を済ましてぶらつきに出かけた
- 後ろに腕を伸ばしてぶら下がること
- 我々は、もう一時間話してぶらぶらしていた
- ホテルやバーのラウンジで金を出してくれそうな女性を捜してぶらぶらする男性
- 完全なたわみがあり伸ばすことが全くできないひもが、両端を固定してぶらさげたときにできる一様な密度と断面、と理論上仮定する曲線
- 釣るし上げてぶら下げる
- 物に食いついてぶら下がること
- (物を)上を固定してぶら下げさせる
- 食い付いてぶら下がることができる
- てぶらのページへのリンク