しろねとは? わかりやすく解説

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しろ‐ね【白根】

読み方:しろね

シソ科多年草。池や沼などの水辺生え、高さ約1メートル地下茎白く四角柱夏から秋に、のわきに白い唇形の小花群がって咲く。

ネギをいう女房詞

白根の画像
撮影広瀬雅敏

しろね【白根】

読み方:しろね

新潟県中部にあった市。蒲原(かんばら)穀倉地帯中心をなす米どころ6月大凧(おおだこ)合戦は有名。平成17年20053月新潟市編入。→新潟


しろね (白根)

シソのほかの用語一覧
シソ:  青紫蘇
シモバシラ:  霜柱
シロネ:  姫白根  白根  蝦夷白根
ジャコウソウ:  愛鷹麝香草  麝香草


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