「しみこ」の例文・使い方・用例・文例
- 肌にしみこむように念入りに化粧水をつける。
- 私のこぼしたインクが布にしみこんだ。
- こやしのにおいがまだ彼の体にしみこんでいた.
- 水は砂地にしみこみ井戸の中ににじみ出る.
- 自由主義のしみこんだ精神.
- 伝統がしみこんだ学寮.
- カルシウム塩がしみこむ
- 彼の手は汚れがしみこんでいた
- 少しだけある液体に浸すことで湿らせ、覆い、しみこさせる
- 特殊の風合いを与えるために樹脂をしみこませる
- (色やにおいを)別のものにしみこませる
- 香料をしみこませた紙
- (膏薬などを)こすってしみこませる
- 青色リトマスという,リトマスの微アルカリ性素溶液をしみこませた試験紙
- 赤色のリトマスの微酸性溶液をしみこませた試験紙
- 物に,ある色をしみこませたり塗ったりして,その色にすること
- 物に,ある色をしみこませたり塗ったりして,つけた色
- 香をたいて香りを衣服などにしみこませる
- 脱脂綿やガーゼの小球に薬剤をしみこませたもの
- 恨みなどが深く心にしみこむ
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