さんじゅうはちどせんとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > さんじゅうはちどせんの意味・解説 

さんじゅうはちど‐せん〔サンジフハチド‐〕【三十八度線】

読み方:さんじゅうはちどせん

朝鮮半島中央部横断する北緯38度線のこと。第二次大戦後、ヤルタ協定秘密条項によりこの線の北をソ連、南を米国占領。のちに朝鮮民主主義人民共和国大韓民国成立朝鮮戦争発火点となった



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「さんじゅうはちどせん」の関連用語

1
北緯三十八度線 デジタル大辞泉
100% |||||

2
三十八度線 デジタル大辞泉
100% |||||

3
12% |||||

さんじゅうはちどせんのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



さんじゅうはちどせんのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS