さいほ

実用日本語表現辞典

採捕

読み方：さいほ

動植物を取り捕まえること。自然の中にある植物を採集する、および動物を捕獲する、などの意味の表現。

（2011年10月7日更新）

デジタル大辞泉

さい‐ほ【宰^×輔】

読み方：さいほ

天子を助けて政治を行う者。宰相。

「—の職に任ぜられし時」〈中村訳・西国立志編〉

さい‐ほ【採捕】

読み方：さいほ

［名］(スル)自然界の動植物をとること。「ウナギの稚魚を—して養殖する」

さい‐ほ【菜^×圃】

読み方：さいほ

野菜をつくる畑。菜園。

「—あり草花野菜を種植す」〈村田文夫・西洋聞見録〉

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「さいほ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はより経済的であるということで小さいほうの車を選んだ
• 陸地は地表の小さいほうの部分を占めている。
• 彼はうるさいほど要求を続けた[それを非難した].
• アフリカと南ユーラシアの小さいほとんど白いハゲタカ
• 行儀悪く、または、うるさいほどお茶目な
• 砂漠地帯の小さいほとんど裸のアフリカのメクラネズミ
• 75歳の女性は，「一度引き抜かれて，小さいほうの大根が寒い気候を乗り切るとは思ってもみなかった。その根性に本当に感心している。私たちはこれからも大根を注意深く見守っていく。」と話した。