孝霊天皇
磯城県主大目の娘細媛命を皇后とした。
皇妃には倭国香媛がおり、その皇妃との間によく卑弥呼に比定される倭迹迹日百襲姫命(やまとととびももそひめのみこと)がいる。
孝霊天皇についても系譜のみ伝わり、その事績は伝わっていないので不明である。
| 第7代天皇 | |
| 天皇名 | 孝霊天皇 |
| 読み方 | こうれいてんのう |
| 名・諱等 | 大日本根子彦太瓊尊 |
| 読み方 | おおやまとねこひこふとにのみこと |
| 時代区分 | 神代 |
| 天皇在位 | 前290?年から前215?年 |
| 生年 | 生年不詳 |
| 没年 | 没年不詳 |
| 父 | 孝安天皇 |
| 母 | 押媛 |
| 兄弟 | □□□ |
| 配偶者 | 細媛命 |
| 皇子女 | 大日本根子彦国牽尊 |
| 即位宮 | 黒田廬戸宮 |
| 天皇陵 | 片丘馬坂陵 |
| 所在地 | 奈良県北葛城郡王寺町 |
孝靈天皇 片丘馬坂陵
(こうれいてんのう かたおかのうまさかのみささぎ)
- こうれいてんのうのページへのリンク
