きんりょうとは? わかりやすく解説

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きん‐りょう〔‐リヤウ〕【斤量】

読み方:きんりょう

はかりで量った重さ目方量目斤目

競馬で、出走馬課せられる負担重量


きん‐りょう〔‐レフ〕【禁漁】

読み方:きんりょう

魚介類など水産資源の保護繁殖のために、一定の場所で一定期間水産物をとることを法令禁止すること。きんぎょ


きん‐りょう〔‐レフ〕【禁猟】

読み方:きんりょう

鳥獣保護・繁殖のため、法令狩猟禁ずること。


きん‐りょう〔‐リヤウ〕【筋量】

読み方:きんりょう

筋肉の量。「—を増やす


きんりょう【金陵】

読み方:きんりょう

中国南京(ナンキン)の古称春秋時代の呉(ご)・越(えつ)・(そ)のころの名称。


きんりょう 【斤量】

従来用紙重量単位に「斤」を用いていたことからその名を使っていたが、現在ではkg統一され連量と呼ぶのが通常である。

きんりょう(斤量)

負担重量のこと。現在はキロ制が採用されているが、初期競馬80斤、90斤といった斤(0.6キロ)が単位だったので、これが現在でも負担重量言葉として残っている。



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