かんぶつとは? わかりやすく解説

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かん‐ぶつ【乾物/干物】

読み方:かんぶつ

野菜海藻魚介類などを、保存できるように乾燥した食品干ししいたけ干瓢(かんぴょう)・昆布・するめ・煮干しなどの類。


かん‐ぶつ【×奸物/×姦物】

読み方:かんぶつ

悪知恵のはたらく心のひねくれた人間奸知にたけた人物


かん‐ぶつ〔クワン‐〕【官物】

読み方:かんぶつ

政府所有のもの。官有物。かんもつ

かんもつ(官物)2


かん‐ぶつ〔クワン‐〕【換物】

読み方:かんぶつ

[名](スル)金を物に換えること。


かん‐ぶつ〔クワン‐〕【×灌仏】

読み方:かんぶつ

仏像香水(こうずい)を注ぎかけること。また、その仏像浴仏

灌仏会(かんぶつえ)」の略。


かん‐ぶつ〔クワン‐〕【観仏】

読み方:かんぶつ

仏語観念念仏の意。仏の相好(そうごう)・功徳観想すること。


監物

読み方
監物かんぶつ



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