乾ぶ、嗄ぶ
「からぶ」の例文・使い方・用例・文例
- 鎖からぶら下がっているかぎ束
- その車はセンターラインを越えるとトラックに正面からぶつかった
- 大網膜は胃からぶら下がっている。
- この事故車は棒に真正面からぶつかったので、止まった。
- 私は朝からぶっ通しで勉強している
- 彼女は天井からぶら下がっている自分の鶴の群に目をやった。これは兄の雅弘が禎子のためにつるしてくれたものだった。
- ぶどうからぶどう酒を作る。
- ブドウからぶどう酒を造る.
- ランプが天井からぶらさがっていた.
- ひょうたんが棚からぶらりと下がっている.
- 夕飯が済んでからぶらつきに出かけた
- 中世の鉄兜からぶら下がった頭部や首を保護するための鋼鉄フード
- 空からぶら下げるためのフック
- 天井からぶら下げた照明
- 例えば,ナマケモノは一生の大半を木の枝からぶら下がって過ごす。
- 両陛下は葛西選手の首からぶら下がっているメダルを手にされた。
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