お邪魔キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 06:55 UTC 版)
カメラ小僧 舞台最前列でカメラを構えてうろつくお邪魔キャラクター。ステージの端々で現れてはカメラのフラッシュを浴びせ、モモを硬直させてしまう(ダメージは受けない)。変身中であれば写真を撮られても硬直しない。
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お邪魔キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 03:25 UTC 版)
「かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次」の記事における「お邪魔キャラクター」の解説
お民 止め女。捕まるとしばらくジャンプが出来なくなる。アイテム「かんざし」(ファミコン版では小判4枚)があれば回避可能。 お石 幽霊。捕まるとカン太郎の動きが鈍くなる。アイテム「お札」があれば回避可能。お邪魔キャラの中で唯一捕まってもジャンプができるものの、跳びあがれる高さと距離は下がる。 中山主水 関所の番人。アイテム「手形」があれば関所を通れるが、無い場合は「小判」6枚が必要。それも無い場合は掴みかかられ激しく殴られるが、それによるダメージはなく歩行速度が遅くなり、ジャンプができなくなるだけなので殴られながら進むことも可能。 三太 盗賊。中山主水と同じく捕まると歩行速度とジャンプに制限が生じるが、さらに持っていたアイテム全てを盗まれてしまう。アイテム「刀」があれば回避可能。 いずれも捕まってから一定時間が経過すれば自然と離れていくが、それまでの間は移動速度が低下しお石を除けばジャンプもできなくなるため他の敵キャラクターの攻撃を受けやすくなる。出現する前にBGMが変化する。
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