おどし〔をどし〕【▽威/×縅】
おどし【脅し/▽威し/▽嚇し】
脅し、縅し、威し、嚇し
おどし〔威〕
縅
「おどし」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はおどし文句をどなるように言った
- それはただのこけおどしだよ
- 彼は職員室にひどくおどおどしながら入っていった
- 彼女はおどおどして私に近づいてきた。
- 彼女はおどおどしていて醜かった。
- 彼は彼女をおどしてそれを認めさせた。
- 彼は警察へ電話するぞとおどした時真剣そのものだった。
- 彼のおどしなどちっともこわくない。
- 従業員は共済手当を守るために、ストライキのおどしをかけました。
- その来たばかりの子はおどおどして口ごもった。
- その国は公然と核武装するとおどしている。
- おどおどして首をたれた。
- あまりにおどおどして返事ができないまま、彼は床を見つめた。
- 空約束[こけおどし].
- あの人にはおどしは効かない.
- そんなこけおどしには乗らない.
- おどしてもすかしてもどうしても白状しない
- おどしたりすかしたりしてとうとう白状さした
- 紋切型のおどし文句を並べる
- きまり切ったおどし文句を並べた
- おどしのページへのリンク