うたたね
(うとうと から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/14 04:04 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動うたたね
- 転寝(うたたね) - 寝るつもりはなく、うとうとすること。浅く眠ること。仮寝とも言う。
- うたたね (茶太の曲) - 茶太のマキシシングル。
- うたたね (阿仏尼) - 鎌倉時代中期に活躍した阿仏尼の日記。
- ウタタネ - RYTHEMのアルバム。
- うたたねひろゆき - 日本の漫画家・イラストレーター。
- うたたね (音楽番組) - TOKYO MXのE!TV枠で放送されていたSony Music制作の音楽ドキュメンタリー番組。
- Utatane - Peer to Peerを用いたファイル共有ソフト。
関連項目
- 「うたたね」で始まるページの一覧
- タイトルに「うたたね」を含むページの一覧
- Wikipedia:索引 うた#うたた
- 居眠り
- 二度寝
- 昼寝
![]() |
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
うとうと
「うとうと」の例文・使い方・用例・文例
- うとうとする,うたた寝する
- きょう授業中にうとうとしてしまった
- うとうと寝てました。
- 汽車に揺られつつ、2時間ほどいい気持ちでうとうと眠った。
- 本当に眠ってなんかいない、うとうとしているだけだ。
- 彼は一日中うとうとしていた。
- 彼はついうとうととした。
- シンディは卒業試験の最中にうとうとしてしまった。
- うとうとしているうちに駅を通りすぎてしまったらしい。
- あなたは私の講義の間、ときおりうとうとと居眠りをしていた。
- 彼は本を読みながらうとうとしていた.
- 午後をうとうとと過ごす.
- (思わず)うとうとする.
- 彼は夏の午後をうとうとしながら過ごした.
- うとうとする.
- 炬燵(こたつ)にあたっているうちにうとうとしてしまった.
- うとうとしながら, 列車が動きだすのを感じた.
- 言葉がとうとうと口をついて出た.
- 彼は自分の意見をとうとうと述べた.
- うとうとしかけたところに電話がかかってきて, そのまま寝そびれてしまった.
品詞の分類
- うとうとのページへのリンク