いっこく堂
芸名 | いっこく堂 |
芸名フリガナ | いっこくどう |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1963/5/27 |
星座 | ふたご座 |
干支 | 卯年 |
血液型 | A |
出身地 | 沖縄県 |
身長 | 175 cm |
体重 | 65 kg |
URL | https://ikkokudou-official.themedia.jp/ |
ブログURL | http://ameblo.jp/ikkoku-dou |
プロフィール | 1982年、沖縄県立北谷高校卒業後、上京し横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)入学。1986年劇団民藝に入団。1992年から劇団を休団し、恩師 米倉斉加年氏のアドバイスで個人活動を開始、独学で腹話術を始める。翌年、芸名を「いっこく堂」に改め、人形2体を同時に操る腹話術を始める。同年、ラスベガス「世界腹話術フェスティバル」でオープニングを飾る。以後、腹話術で全米ツアーやアジアツアーを回るなどワールドワイドに活躍。口が動いた後に声を出す「声が遅れて聞こえる」芸でお茶の間に人気を博す。文化庁芸術祭新人賞、浅草芸能大賞新人賞、ゴールデンアロー賞新人賞などを受賞。 |
代表作品1年 | 2013 |
代表作品1 | DVD・ビデオ『ひとりのビッグショー』ポニーキャニオン |
代表作品2年 | 2012 |
代表作品2 | DVD・ビデオ『世界の果てまでイッコク~!』ポニーキャニオン |
代表作品3年 | 2011 |
代表作品3 | DVD・ビデオ『世界で1つのショータイム』ポニーキャニオン |
職種 | お笑い/俳優・女優・タレント |
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いっこく堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/02 13:48 UTC 版)
いっこく堂(いっこくどう、1963年5月27日[1] - )は、腹話術師である「いっこく」と腹話術人形によるチーム名をさす名称である。
- ^ a b c d “ちゃんぷる~沖縄市大使 いっこく堂 プロフィール | | | 沖縄市役所”. www.city.okinawa.okinawa.jp. 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b “いっこく堂が語る、あの頃の沖縄「返還で大変だったのはドルが円に変わったこと。1ドル305円。小学校3年生くらいだと、すぐに計算ができないんです」”. 週プレNEWS (2022年6月8日). 2022年6月9日閲覧。
- ^ a b “腹話術師・いっこく堂さん(前編)|KUMON now! スペシャルインタビュー|公文教育研究会”. KUMON now!. 2022年1月28日閲覧。
- ^ “いっこく堂さん7カ国語の腹話術 話せなくても秘訣あり:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b いっこく堂が腹話術の不可能を可能にした発声法を語るライブドア 2015年6月21日
- ^ この日本人がスゴイらしい。 Brand New Japan テレビ東京 2011年1月28日放映で語った。
- ^ a b c いっこく堂 野球部全員からの無視きっかけで腹話術に興味女性セブン 2013年1月22日
- ^ “浅草芸能大賞 | 一般社団法人 漫才協会”. www.manzaikyokai.org. 2022年1月28日閲覧。
- ^ 左卜全とひまわりキティーズの同名曲のカバー。
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