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あじろ‐ひろのり【足代弘訓】

読み方:あじろひろのり

[1785〜1856江戸後期歌人国学者伊勢外宮(げくう)の神官。号は寛居(ゆたい)。晩年尊王説き古典類聚(るいじゅ)編纂(へんさん)に努めた歌集に「海士(あま)の囀(さえずり)」がある。


足代弘訓

読み方:あじろ ひろのり

江戸中期画家本草学者名古屋藩儒医京都生。浅井東軒の子。名は初め政直のち惟寅、字は夙夜通称頼母別号に幹亭・篤敬斎。画を望月玉蟾学び、特に墨竹に秀で平安四竹の一人数えられている。天明2年(1782)歿、77才。


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