『マクロスΔ』時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 15:09 UTC 版)
「マクシミリアン・ジーナス」の記事における「『マクロスΔ』時代」の解説
2067年を舞台とする『マクロスΔ』では、マックスは直接登場しないが、孫娘のミラージュ・ファリーナ・ジーナスが登場する。ジーナス家はエリートの家系と設定されており、第5話でミラージュが自分の素性を語る際には、彼女の祖父母のイメージとしてマックスとミリアの馴れ初めと星間結婚時の2人の姿が描かれている。BD/DVD『マクロスΔ』第1巻の映像特典「でるた小劇場」では、ワルキューレの評判を聞きつけたマックスがメンバーのサインをせがんでいるとミラージュが語る。 2068年を舞台とする『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』には自身が登場する。軍を退役してからエキセドルとともに星間複合企業体「ケイオス」のスカウトを受け、ケイオス・リスタニア支部所属「マクロス・ギガシオン」の艦長を務めている。パイロットとしての技量もいまだ健在で、自身の操縦能力をフルに発揮できるシステムを備えた青いYF-29に搭乗する。
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『マクロスΔ』時代
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「ミリア・ファリーナ」の記事における「『マクロスΔ』時代」の解説
2067年を舞台とする『マクロスΔ』にはミリア本人の登場はないが、孫娘であるミラージュ・ファリーナ・ジーナスが登場し、第5話でミラージュが自分の素性を語るシーンにおいてマックスとともにイメージとしてのみ描かれる。
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『マクロスΔ』時代
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「エキセドル・フォルモ」の記事における「『マクロスΔ』時代」の解説
テレビアニメ『マクロスΔ』の劇場版で、2068年を舞台とする『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』においては、軍を退役したマックスとともに星間複合企業体「ケイオス」のスカウトを受け、マックスが艦長を務めるケイオス・リスタニア支部所属の艦「マクロス・ギガシオン」の参謀として登場する。
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