「兼用工作物」としての多目的ダムとは? わかりやすく解説

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「兼用工作物」としての多目的ダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 15:40 UTC 版)

多目的ダム」の記事における「「兼用工作物」としての多目的ダム」の解説

所在地水系河川ダム型式堤高(m)総貯水容量(千トン)管理者石川県 手取川 手取川 手取川ダム ロックフィル 153.0 231,000 国土交通省電源開発石川県 福井県 九頭竜川 九頭竜川 九頭竜ダム ロックフィル 128.0 330,000 国土交通省電源開発 愛知県 天竜川 大入川 新豊根ダム アーチ 116.5 53,500 国土交通省電源開発 北海道 石狩川 夕張川 夕張シューパロダム 重力式 107.0 433,000 国土交通省農林水産省北海道 岐阜県 木曽川 木曽川 丸山ダム 重力式 98.5 79,520 国土交通省関西電力 新潟県 三面川 三面川 三面ダム 重力式 82.5 47,800 新潟県新潟県企業局 神奈川県 相模川 相模川 城山ダム 重力式 75.0 62,300 神奈川県神奈川県企業庁電気局 (注)黄色未完成ダム

※この「「兼用工作物」としての多目的ダム」の解説は、「多目的ダム」の解説の一部です。
「「兼用工作物」としての多目的ダム」を含む「多目的ダム」の記事については、「多目的ダム」の概要を参照ください。

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