「フリーチベット運動」団体として
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「若宮会講塾」の記事における「「フリーチベット運動」団体として」の解説
2008年5月31日、四川大震災救済募金の活動が中日新聞に取り上げられる。 2008年6月25日、人権聖火リレーに参加。中日新聞・毎日新聞に取り上げられる。 2008年7月2日 、東京の学士会館におけるセーブ・チベット・ネットワーク主催、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所後援の「チベットを救え!アジア・パシフック・フォーラム[-Compassion for the Planet- SAVE TIBET: ASIA-PACIFIC FORUM]」に会員が多数出席し、若宮会講塾代表は当フォーラムにて演説を行う。同時通訳に予め渡されていた原稿を無視する形でチベット問題解決に関する熱弁を奮い、その印象から会代表は各国の議員やチベット亡命政府(中央チベット行政府[Central Tibetan Administration:CTA]) 外務大臣(チベット亡命政府においては、対外的な宣伝を目的とする情報・国際関係省が外務省に相当する)であるケサン・ヤンキ・タクラをはじめとする関係識者らと共に、洞爺湖サミットでチベット問題を討議するよう求めるために翌日行われた『セーブ・チベット・アジア・パシフィック・フォーラム決議』起草会合に参加する。
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