「スギタヒロシ」での芸風
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 14:49 UTC 版)
「スギタヒロシ」の記事における「「スギタヒロシ」での芸風」の解説
エイリアン漫談、イラストお面物マネ、何でも「ごめんの!」と謝るのが特徴の謝り漫談、ハドソン杉田(ファミコンネタ)、『暴れん坊将軍』の音楽を使っての「怯えん坊将軍」、他にも「清水寺夫」「前田利イェーイ」「彫刻の森美術くん」「スギ坊」などがあり、カツラをかぶって中村俊輔に扮するネタでは、本人は「顔がそっくり」と自称しているが、しゃべりはなぜかジョンカビラ風。また「サンプラザ杉並」のネタは、本人が鉄板ネタと自負しているが、ネタ時間が8分かかるのでオーディションでは受からないという。新キャラ「クラッシャー猪馬」は、本人はオリジナルレスラーと言っているが言動がどう見てもアントニオ猪木。 物真似では、桑田佳祐の歌真似を得意とするが、針すなお風イラストのお面をかぶるので「誰でもできる」と言われている。他に物真似レパートリーは矢部浩之、江頭2:50などがある。 赤色の戦国鎧を身にまとい、リズムにのりながら『戦国あるある〜♪』と言ってあるあるを連呼する戦国あるあるネタがある。 西口プロレスで棚橋弘至ならぬ棚卸し弘至をやることがある。
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