「エスパーニャ」1937年とは? わかりやすく解説

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「エスパーニャ(旧名:アルフォンソ13世)」1937年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/04 21:02 UTC 版)

エスパーニャ級戦艦」の記事における「「エスパーニャ旧名アルフォンソ13世)」1937年」の解説

主な変更部は、左右中央部副砲4門の計8門が減じられ浮いた重量対空火器増設された。8.8cm(?口径)単装高角砲煙突左右上甲板に2基ずつ4基と、20mm機銃2丁を1丁ずつを1番・4番主砲塔天蓋部に配した水線長:133m 全長:139.9m 全幅:24m 吃水:7.7m 基準排水量15,700トン 常備排水量:-トン 満載排水量16,400トン 兵装:30.5cm(50口径連装砲4基、10.2cm(50口径)単装砲12基、8.8cm(45口径)単装高角砲4基、20mm機銃2丁 機関重油混焼12基+パーソンズ直結タービン高速低速2組4軸推進 最大出力20,000hp 航続性能10ノット/7,500海里 最大速力:19.5ノット 装甲舷側22915075 mm 甲板5038~25mm 主砲塔:203mm(前盾)、-mm(側盾)、-mm後盾)、-mm天蓋バーベット部:250mm 司令塔:229mm 航空兵装:- 乗員854名

※この「「エスパーニャ(旧名:アルフォンソ13世)」1937年」の解説は、「エスパーニャ級戦艦」の解説の一部です。
「「エスパーニャ(旧名:アルフォンソ13世)」1937年」を含む「エスパーニャ級戦艦」の記事については、「エスパーニャ級戦艦」の概要を参照ください。

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