○○が水着に着替えたら
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:44 UTC 版)
「『ぷっ』すまの企画」の記事における「○○が水着に着替えたら」の解説
お色気対決。 ルール 彅スケチームとゲストチームに分かれ、最初にそれぞれのチームで女性に着てもらうための水着を選ぶ。 続いて、街中で道行く(という設定の)女性に出演交渉を行い、了承してくれた女性に各チーム1つずつ水着を渡す。 会場に来てくれた女性はどちらかのチームの水着を着て登場。選んだ水着を着てくれた女性の人数が多いチームが勝利となる。 2008年7月15日と10月7日放送の「あの娘が水着に着替えたら」ではルールが一部変更になり、あらかじめ会場に集合した様々な職種の女の子20名から水着OKの子を選ぶ。水着NGの子を選んだ場合はシルエットには登場せず(10月7日放送はシルエットに「NG」の文字が写る)、彅スケとゲストの両方が罰ゲームとなる。 特徴 この企画においては「物件拝見トレジャーバトル!」とはほぼ正反対に、ゲストが2人とも男性であるのが特徴である。 ○○には、OL・彼女・卒業生・新入生・新成人など、いろんなパターンがある。 水着を渡した女性が必ずしも会場に来るとは限らないため、参加人数は最後まで不明。 放送は水着にちなんで比較的夏に多いが、「卒業生」や「新入生・新社会人」のように春だったり、冬にも何回か行われた。 水着が選ばれなかったチームの前には目隠し板が現れ、水着姿の女性を見ることができない。 結果発表の前に、カーテン越しや女子アナの持つCCDカメラで身体の一部を写す。 登場後の女性は、チームの後ろに並ぶ。この後ろに並んだ女性はどちらのチームからも見ることができる(しきりは設けられている)。 この企画に限り、大熊アナの代わりに武内絵美などの女子アナが進行を務めることが多い。 『ぷっ』すま初期からの企画で、2006年3月21日の「卒業生が水着に着替えたら」から長らく放送されていなかったが、2008年7月15日に、実に約2年4か月ぶりに「あの娘が水着に着替えたら」が放送された。
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