大熊朝秀
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大熊 朝秀(おおくま ともひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。越後上杉氏、次いで甲斐武田氏の重臣。越後国中頸城郡箕冠城主。(現在の新潟県上越市板倉区)
- ^ 片桐昭彦「房定の一族と家臣」(『上越市史通史編2』第3部第1章第2節(上越市、2004年)/所収:黒田基樹 編著『シリーズ・中世関東武士の研究 第二二巻 関東上杉氏一族』(戒光祥出版、2018年)ISBN 978-4-86403-269-8) 2018年,P249-251.
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